【小児はり】11ヵ月頃から夜泣き、かんしゃく本格的になります！

愛知県一宮市九品町にある
腰痛、肩こり、逆子、つわり、小児疾患などの症状を得意とし
一人一人の体質や、症状に合わせて施術を行なっている
はやし鍼灸治療院の鈴木です。

こんにちは！鈴木です（笑）
最近ご無沙汰なブログ作成になります（笑）

小児はりの患者さんが急増しております！
多くの方に小児はりを少しずつ認知されてきたと思うと嬉しいです。

その中で今回は「夜泣き」「かんしゃく」です。
早い子だと生後3か月以降から「夜泣き」は出ますが
早く小児はりを行ってあげると落ち着きやすいです。

お子さんが成長してくる11ヵ月～1才3.4ヵ月頃に本格的な「夜泣き」「かんしゃく」
が出現するようになります。
実際に小児はりのお子さんを診ていても、みんな同じタイミングだなと感じます。

「かんしゃく」＝「脳の発達」なのでスクスクと成長して
色々と頭で考えたり感じている事なのでとても良いことです！

ですが、大人の方と同じで赤ちゃんも頑張りすぎなんですよね💦
だからパニックになり「かんしゃく」が強くなったり
「夜泣き」したりしてしまうんですよね。

そんな状態が11ヵ月～チラホラと見えてきます。
今は、SNSでなんでも検索できるのでたくさん調べて
実践されているママさんが多いと思います。
お子さん本人も辛いですが、同じようにママパパも大変ですから大人の方もパニックですよね。

「小児はり」はお子さんがニコニコになる素敵な治療法です。
それだけではありません！！
僕はママパパも一緒にニコニコ、楽に楽しく生活して頂くことも重要視しています。
東洋医学ならではのお子さんの「体質」「症状」の話もさせて頂いています。

気になる方や限界がきているママパパさん、「小児はり」という選択肢がまだ残っています。
お伝え出来ることもたくさんあります！
気軽にご相談ください！

可愛いお子さんとお会いできることを楽しみにしてます(^▽^)/

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