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逆子の報告が増えております!

みなさんこんんちは!愛知県一宮市九品町の逆子、妊活、不妊症、つわりのはやし鍼灸治療院の院長の林です。

今月もありがたいことに多くの逆子の改善報告ができております。

逆子に関しては、だいたい28週から逆子ですねぇと言われだすことが多く、36週で「逆子」と診断されるそうです。

その期間の間で治ってくれることがベストなんですが、33週から34週あたりで「帝王切開」の話をされ、

「え、もうそんな時期なの?!」

と焦って来院されることが多いように感じます。

逆子の施術は、早めにすることをおススメします。

なぜかというと、お腹自体もハリが少ないというのと、赤ちゃんもまだまだ小さいので、回りやすい環境が整っております。

その期限が遅くなってしまうと逆にお腹が張りやすくなり硬くなり、赤ちゃんも大きくなることにより回るスペースがなくなっていってしまうということがあります。

なので、早めに施術されることをおススメします!

あとは、逆子の施術をしても今までも回らなかったこともありました。ただ、色々な原因もあるんだということも学ばせていただきました。

今まであった症例というと、

・首にへその緒が巻いていた

・子宮口に足がつっこんでいた

・子宮口にお尻がはまっていた

・筋腫が大きく、頭の前にあった

・へその緒が50センチから70センチあるものが30センチしかなかった。

こういったことは今までにもありがたいことに出産後に報告として頂きました。

そういったこともありますが、出産までのメンテナンスとしても色々とケアしておりますので、お気軽に来院してみてくださいね