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3つの首を冷やすな!

愛知県一宮市九品町にある
腰痛、肩こり、逆子、つわり、などの症状を得意とし
一人一人の体質や、症状に合わせて施術を
行なっている はやし鍼灸治療院の鈴木です。

今日は、前回の「3つの首を冷やすな」
の続きで首に対して書いていこうと思います。

前回、足首の冷えが消化器の冷えと繋がるよ!
っていう話をしましたが覚えてますか?(笑)

では、首を冷やすとどうなるのか。

皆さんは、こんな経験があると思います。
冷房や寒い日などによって首が冷えるとゾクゾクってしませんか?

東洋医学では、このゾクゾクした時に風邪(ふうじゃ)が侵入したと言われています。
一般的に言うとカゼウイルスの感染になります。

首の付け根あたりに風の門とかいて
風門というツボがあります。
名前の通り風邪(ふうじゃ)の入り口です。

ゾクゾクしたタイミングが風邪の初期と私たちは、考えています。
症状が出る前に鍼灸治療と家での簡単な養生法で治せます。

鍼灸で風邪を治せるなんて意味が分からないですよね?(笑)

でも、昔にウイルスなんて発見もされてないしそんな概念すらなかった時代に鍼灸と漢方で風邪や感染症を治していたって凄くないですか?

私も学生の時に知って信じられなかったのですが今では、自分がゾクゾクしたり喉が痛くなったりしたら直ぐに鍼灸とちょっとした養生を取り入れて酷くなる前に治します。

どうやって風邪を治すのか!

簡単に原理だけ知ってもらいたいので授業になります(笑)

風邪(ふうじゃ)って風の邪気の事で「万病の源」と言われるぐらい嫌われ者です。
でも、他の邪気たちとは、とても仲が良くて
人間の体に入ってくる時は、風邪が他の邪気を連れてきます。
代表的なのが寒邪です。

風寒邪が身体に入ってきた症状が風邪ウイルスと同じなんです。

なので風邪のひき始めは、喉通や頭痛や鼻水など身体の色々な箇所に症状が出ると思います。
これは、風の邪気の性質の現れなんです。

自然界でも強く風が吹いたり台風の時は、色々な被害が出ますよね?
それと一緒で人間の体の中でも色々な被害が出るんです。

この後に悪寒が出たり汗が出なくなったりとしますよね?
これは、風邪と一緒に入ってきた寒邪の性質の現れなんです。
寒邪は、真冬の寒い日を想像してください。
寒いと汗も出ないしガクガク震えますよね?
これは、寒邪の性質なんです。

かなり東洋チックになってしまって難しいかなと思いますが今のところ大丈夫ですか!?

次にどうしたら風寒邪を体の外に出すのか!

超簡単です‼

汗をかいてください(笑)

でも
風邪ひいた時って熱が出ないと汗かけないですよね?
汗が出にくいのも風邪の性質なんですが難しくなるので省略します(笑)

鍼灸治療で出来ることは、身体に入った邪気を汗と一緒に外に出させる事です。

風邪の入り口の風門にお灸を据えてあげたり
してあげると風寒邪が出ていきやすくなります。

しかし、これでけでは完全に抜けません!
ここから先での行動がキーポイントです。

家での養生がとても大切になってきます!

何をするのか。
人それぞれやられている人では、違ってくるのでどれが正解などありません。
どれも最後の結果として治るので良いのです。

なので、自分がやっている方法を皆さんに教えたいなと思います。

自分は、鍼灸をしてから風呂に入る前に生姜湯に葛粉とキンカンを入れたもの飲みます。
この時になるべく身体を冷やさない格好でいます。

飲んだら直ぐにお風呂に入ります!

ここで注意なのが温度です。
いつもより自分は、2℃高くして44℃で入っています。
湯船に頭以外つけてのぼせない程度に入り汗をいっぱいかくようにしています。
出たらしっかりとふいて冷えないうちに厚着します。
この時に3つの首は、出したらいけません‼
水分補給は、しっかりしてください!
できれば、常温がオススメです!
飲んだら布団に入って寝ます。
朝起きたらホントにスッキリとして喉の痛みやダルさがなくなるのでオススメです。

薬を使わずに身体の力だけで治せるので免疫力upにもつながります!

東洋医学ってとても面白いので騙されたと思って風邪ひいた時にやってみてください!

他の方法などもあるので院に足を運んで頂ければお伝えさせて頂きます!