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妊娠初期からのケアで妊娠後期の症状の予防が出来ます!

皆様こんにちは!
愛知県一宮市九品町にある腰痛、肩こり、逆子、つわり、などの症状を
得意とし一人一人の体質や、症状に合わせて施術を行なっている 
はやし鍼灸治療院副院長の大西です。

8月もあと1週間!
残りの夏を満喫したいところですが皆さん体調には十分にお気を付けくださいね!

さて、今日はマタニティについてですが
当院では妊娠初期から出産前の37週までケアを行っております。
1番早く来られえる方でつわりの症状で4~6週くらいで来院される方がいます。
つわり自体は基本的に16週の安定期が近づくに連れて改善していきます。
安定期に入り16~28週くらいの期間は動きづらさが出ることはありますが、
症状的に何も起こらないという妊婦さんが多いです。
しかし、30週を超えてくると肩こり、腰痛、足のつり、冷え、後期づわり、逆子
などたくさんの症状を訴える方が多くなります。

これらの症状は28週までの期間も2週~1ヶ月の定期ケアを行っていればしっかり予防できます!
今までの当院のデータでもつわりの時期からしっかりケアされていた方で逆子になった方もいません!

妊婦さんに鍼を刺すの?とよく聞かれますが当院では刺さない鍼での治療になるので刺激も弱く
刺さないので安心して治療を受けて頂けます!

妊娠すると薬も湿布も基本的には使えません。
だからこそ鍼灸でケアすることをおすすめします!
当院では今まで400名ほどの妊婦さんに携わってきました。
マタニティケア鍼灸師の資格を持ったスタッフが対応しますので
ご質問など不安なことがあれば何でも聞いてくださいね!
僕たちも妊婦さんに喜んで頂ける治療が出来るように日々成長していきます!