逆子治療を始めるタイミングについて

皆様こんにちは！
愛知県一宮市九品町にある
腰痛、肩こり、逆子、つわり、などの症状を得意とし一人一人の体質や、
症状に合わせて施術を行なっている　はやし鍼灸治療院副院長の大西です。

今日も涼しい1日ですね！
朝晩の冷え込みで風邪を引かないように皆さん気を付けてくださいね！

さて、今日は逆子治療を始めるタイミングについてです。
妊婦さんによって逆子と診断される時期はバラバラです。
早い方で28週、遅い方だと39週で逆子になったという話も聞いたことがあります。
38週以降の場合は緊急帝王切開になるので治療は出来ないですが、
当院では37週まで治療を行っているのでギリギリまでしっかり治療させて頂きます！

逆子治療を始めるタイミングは、ズバリ「逆子と診断された時！」です。

例えば28週で逆子と診断されたとします。
まだ週数も浅いのでクリニックによって逆子体操をしてください。と基本的には言われます。
※何もやらなくていいよというクリニックもあります。
そのまま改善されずに週数が経ち34週くらいにタイミングで帝王切開の話になります。
当院で来院される方はこの34週で来られる方が多いです！

34週からでも改善はできます。
しかし、週数が浅く赤ちゃんが小さい時の方がお腹にスペースがあるので
早い時期に回りやすいです！
なので早い時期から始めるのをオススメします！

最初にも書いたように当院では37週まで逆子治療を行っています。
37週で逆子改善した方も多くなってきています。
なので「私遅いかも」と思わずに一度ご連絡ください！
僕たちがお力になれることが必ずあるのでなんでもご相談くださいね！

当院ではコロナ対策もしっかり行い安全に治療を受けて頂ける環境を整えて
来院される方をお待ちしております！

※写真はコロナ前の懐かしいものを使用しております。
今の僕はこんなに若くないです（笑）